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SALUS MUSEUM EVENT(5) キッチンライフが楽しくなる!オリジナル・アクリルタワシを作ろう

【SALUS Supporters会員限定イベント】
SALUS MUSEUM EVENT(5)
キッチンライフが楽しくなる!オリジナル・アクリルタワシを作ろう

2008年10月31日(金)

BALS STORE 2Fキッチンスペース

10名様

日々の暮らしを豊かにするために、「SALUS MUSEUM」との連動コンテンツとしてスタートした「SALUS MUSEUM EVENT」。最終回となった今回は、10月号の特集「がんばらないキッチンツール」にちなみ、今話題の「アクリルタワシ」を実際に作っていきました。毎日のキッチンライフをより楽しくしてくれる、おしゃれでかわいらしいアクリルタワシ作りを指導してくださったのは、代官山の手芸店「メルチェリア プルチーナ」オーナー 添田有美さんと兼子理子さん。当日は立体的なお花型か、丸型のどちらを作成するかを皆さんに選んでいただき、お二人によるきめの細かいレッスンがスタートしました。ポイントである「きつく編む」に奮闘しながらも、皆さんとても素敵なアクリルタワシを作り上げたよう。積極的に講師のお二人に編み物についての質問を投げかける方など、アクリルタワシ作りをきっかけに、「もっと編み物ライフを楽しみたい」という雰囲気が印象的なイベントでした。


  • お手本のお花型と丸型。タワシにするのがもったいないほどのかわいさ。

  • ひとりずつ分けられた編み物キットを使って、いざスタート!

  • お花型指導の兼子さん。ていねいに教えてくださいました。

  • 丸型指導の添田さんは、初心者の方にもわかるように、手取り足取り指導。
  •  

  • 少しきつめにしっかりと、編んでいきます。皆さん黙々と集中。

  • 2色使う丸型チーム。内側の円からしっかり丁寧に編んでいきます。

  • 糸の始末が終われば完成! 最後まで気を抜かずに真剣作業。

  • お花型の完成。コサージュにしたいぐらいおしゃれな仕上がりです。