MAGAZINE:

  • SALUS
  • 6月号Vol.219 / Jun / 2019毎月20日発行

INFORMATION:

2019/5/28:
お詫びと訂正:SALUS 5月号の誤りについて
2019/5/20:
SALUS6月号を発行しました。
2019/4/20:
SALUS5月号を発行しました。
2019/3/20:
SALUS4月号を発行しました。
2019/2/20:
SALUS3月号を発行しました。

SHOP:

海老料理の名店ガイド
オマール海老に伊勢海老など、みんな大好き海老料理。
各店自慢の贅沢なメニューは、海老好きでなくとも外せません!

クラブハウス エニ◎東横線/中目黒

若い人も気後れせず来店してほしいと、海老やカニをリーズナブルに提供するシーフード専門店。シェフの岸本耀真さんのイチオシは、オマール海老を丸ごと1尾使った刺身。蒸し・焼きが定番のオマール海老を刺身で味わえるとあって、7年前のオープン時からのリピーターも多いそう。ディナーはもちろん、ランチでも注文OK。
recommend
「オマール海老の活々」¥2,800。爪はボイルして自家製タルタルソースで。頭はプラス¥250(共に税抜)で味噌汁にも。

  • 住所:目黒区上目黒1-12-15
  • 電話:03-5428-8238
  • 営業時間:11:30~15:00 (L.O.14:30)、17:30~24:00 (L.O.23:00) 土・日・祝11:30~24:00(L.O.23:00)
  • 休:不定休 禁煙(テラス席は可)
  • 中目黒駅より徒歩5分

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かつ吉 渋谷店◎東横線、田園都市線/渋谷

運ばれてくるなり思わず歓声をあげたくなる約30cmの特大海老フライは、コーン油とごま油を絶妙な比率でブレンドしているため、重すぎずサクッと軽い口当たり。ソースや塩、自家製タルタルソースで味の変化を楽しんで。ひとりでも複数でもくつろげる、木の温もりあふれる店内も魅力。国産銘柄豚を使ったとんかつもぜひ。
recommend
「天然特大海老フライ定食」¥2,500(税込)。大葉を混ぜた青しそご飯をはじめ別盛りのサラダや赤だし、漬物とボリューム満点!

  • 住所:渋谷区渋谷3-9-10 KDC渋谷ビルB1階
  • 電話:050-3134-5712
  • 営業時間:11:00~16:00(L.O.15:00)、 17:00~22:30(L.O.21:30) 土11:00~22:30(L.O.21:30) 日・祝~21:30(L.O.20:30)
  • 休:無 禁煙
  • 渋谷駅より徒歩2分

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伊勢海老蕎麦 清正◎田園都市線/池尻大橋

三重県産の伊勢海老を使った料理と蕎麦に、日本の粋を感じる小料理屋。ぜひ注文したいのが、伊勢海老を1匹丸々揚げた天麩羅蕎麦。半分ほど味わったところで稀少な伊勢海老オイルを加えれば、香ばしい風味がアップ。北海道産蕎麦粉を使った喉越しのよい七割蕎麦は、店で毎日手打ちするためいつでも打ちたてが楽しめます。
recommend
季節の野菜を添えた「伊勢海老一本揚げ天婦羅蕎麦」は、かけ・もり共に¥3,280(税込)。特注の備前焼の器も美しい。

  • 住所:目黒区大橋1-2-10 大橋フォートレス
  • 電話:03-6277-5424
  • 営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)、18:00~25:00(L.O.24:00)
  • 休:火 禁煙(電子タバコは可)
  • 池尻大橋駅より徒歩6分

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心龍◎みなとみらい線/元町・中華街

香港と上海の伝統料理をベースにした中華を。プリッとした食感と絶妙な甘辛加減で老若男女問わず定番のエビチリは、大ぶりの海老がゴロゴロ入った贅沢な1品。このほか国産をはじめ中国から仕入れる食材を使った料理の数々は、油控えめなのも女性に嬉しいポイント。さっぱりとヘルシーな「白麻婆豆腐」も好評です。
recommend
「大エビのチリソース炒め」¥1,890。小ぶりの海老を使った「芝エビのチリソース炒め」¥1,680(共に税抜)も食べやすく人気。

  • 住所:横浜市中区山下町146
  • 電話:045-6 81-5717  
  • 営業時間:11:00~15:00 、17:00~22:3 0( L. O.21:30) 土・日・祝11:00~22:30(L.O.21:30)
  • 休:無  喫煙(ランチ時分煙)
  • 元町・中華街駅より徒歩5分

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MACHI-SANPO:

反町
東横線で横浜と隣接する反町は、
横浜まで歩いて15分という絶好のロケーションにありながら
都会の喧騒を離れた、穏やかな街並みが魅力のエリア。
良店が多いといわれる反町で、訪れるべきスポットを巡ります。

濱正ハママサ
四季折々の鮮魚と日本酒を
ゆったりと味わえる鮨処
横浜の市場で毎朝仕入れる新鮮な魚介類を、この道30年以上の料理人・児玉さんが一つひとつ丁寧に仕込んで提供している「濱正」。本格江戸前鮨はもちろん、素材の味わいを生かした一品料理も豊富です。専属の唎酒師が料理との相性を考えて厳選しているという日本酒は、定番から隠れた銘酒まで常に40~50種をセレクト。月に1回、利き酒を楽しむイベントの開催も。
○コースの鮨5貫。旬のネタとの食べ合わせを考え、シャリには赤酢と白酢を独自にブレンドして使用。○握りのほかに刺身や焼物などを含む「厳選おまかせコース」(¥7,000)。ほどよい酸味が食事と相性抜群の「貫 特別純米酒」(¥1,500)。

住所:横浜市神奈川区反町4-27-6 NSK2nd 1階 電話:045-628-9955 営業時間:17:00~23:00L.O. 休:日、第1・第3月 禁煙
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ShiNaChiKu亭シナチクテイ
スープから自家製麺まで、
無化調で作り上げるこだわりの1杯
2000年にオープンして以来、ファンが後を絶たない人気のラーメン店。毎日食べても飽きないおいしさの秘密は、福島の銘柄鶏「伊達鶏」と北海道の「真昆布」を中心に、豚、しいたけ、煮干しなど、7種の天然素材から丁寧にとったクリアなスープと、国産小麦をブレンドした滑らかな自家製細麺。2015年の『ミシュランガイド』横浜版の「ビブグルマン」に掲載された名店です。
○自家製チャーシュー、メンマなどをトッピングした定番の「醤油らーめん」(¥800)は、あっさりしながらもコクのあるやさしい味わい。「ミニ高菜飯」(¥200)。○ワンタン入りの「特製塩らーめん」(¥1,100)。醤油と塩はベースの味つけのほか麺も異なるので、ぜひ食べ比べを。
住所:横浜市神奈川区反町2-15-14 ヒルトップ反町1階 電話:045-316-6315 営業時間:月・木・金11:00~15:00L.O. 土・日・祝11:00~20:00L.O. 休:火・水 ※祝の場合は営業 禁煙
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GORGEゴルジュ
先代の想いを受け継いだ
地域に愛されるベーカリー
「ジョエル・ロブション」をはじめとする人気店で修業を積んだ店主・小林公平さんが1年半前に開店。公平さんの祖父から叔父へと受け継がれ、惜しまれつつも10年前に閉店した「オグラベーカリー」を改装し、再出発を果たしました。彩り豊かなパンには、地元・神奈川県産の「湘南小麦」と旬の野菜を使用。店内では、パンやサンドイッチに合わせたコーヒーや紅茶も楽しめます。
○60~70種のパンが並ぶ店内。○北海道産と神奈川県産の小麦をブレンドして香り豊かに仕上げた「角食」(¥270)。○人気NO.1の「クリームパン」(¥220)は、濃厚な自家製カスタードクリームがたっぷり。○ポルチーニのだしが香るベシャメルソースに舞茸のマリネがのった「舞茸のグリルバゲット」(¥260)。
住所:横浜市神奈川区反町3-23-1 電話:045-321-3550 営業時間:8:00~20:00 休:日・月
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Cucina italiana e vino DA HÔRI

クチーナ イタリアーナ エ ヴィーノ ダ ホーリー

豊富なワインとともにいただく
本場仕込みのイタリアン
今年1月にオープンしたイタリア料理店。現地で約5年経験を重ねたオーナーシェフ・岩堀さんが、本場の味に和食の要素を融合させたオリジナリティあふれる料理を提供しています。食材はシェフの地元・愛知県産の野菜や現地から取り寄せたものを使用。スタッフ全員がソムリエの資格を持っているので、厳選された約50種のワインから料理に合うものをおすすめしてくれます。

○「オーストラリア産牛フィレ肉のグリル」(¥3,500)はローマ風クリームとグリーンペッパーのソースでいただきます。「ムール貝とグリーンアスパラのメッツァマニケ」(¥1,620)はペコリーノチーズで風味豊かに。○懐石料理の八寸をイタリア風に再現した「前菜八寸仕立て」(¥1,820)。

住所:横浜市神奈川区反町3-19-6 浅井ビル1階 電話:045-595-9688 営業時間:18:30~22:00L.O. ※金・土・日のみランチ営業11:30~14:00L.O. 休:月、第1・第3火 禁煙

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鳴門ナルト
いつも気さくに迎えてくれる
反町の大衆酒場
駅近くにあった木造アーケードで1954年に創業し、駅前の再開発に伴い現在の場所へ2017年に移転オープン。何といっても、「横浜食肉市場」から仕入れる新鮮な鶏肉を使った焼鳥が絶品。叔母の味を受け継いだ2代目店主が当時のスタイルそのままに、オーダーごとに串を刺し、炭火で焼き上げて提供します。ビールを飲みながら常連客と世間話に花が咲くような居心地の良さも魅力。

○手前から時計回りに、名物の自家製つくね・トマトベーコン・しそ巻き(各¥200)、「きゅうりのピリ辛」(¥300)、ちょうどいい塩梅の「梅干しサワー」(¥500)、「ホイコーロー」(¥600)。おつまみは焼鳥のほか、中華料理人だったという2代目の中華メニューも豊富。○カウンター約10席のこぢんまりした店内は、早くから賑わいます。
住所:横浜市神奈川区反町1-1-5 電話:非公開 営業時間:17:00~24:00 休:火 喫煙可

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Bar De Vinosバル デ ビノス
現地の味に日本のテイストを融合させた
親しみやすいスペイン料理
ひとりでも楽しめる、立ち寄りやすさが魅力のスペインバル。ワイン樽をイメージしたアットホームな店内で、本格的なスペイン料理をいただけます。人気のパエリアに欠かせない新鮮な魚介類は神奈川県産のものを中心に仕入れ、チーズやオリーブ、生ハムなどは現地から取り寄せて使用。スペインを中心にヨーロッパ各地から輸入したワインやシェリー酒は100種以上揃っています。

○オマール海老のだしで蒸し焼きにした「魚介たっぷりのパエリア」(¥3,480)はふっくらやわらかな米に魚介の旨味が染み込んだ逸品。○左上から「生ハムの盛り合わせ 」(¥1,280)、「スペインオムレツ」(¥580)、「マッシュルームの生ハム詰め焼き」(¥880)。日本では滅多に出合えないスペイン産の生ビール「マオウ」(¥880)はバランスのとれた苦味が特徴。
住所:横浜市神奈川区台町1-4 ライオンズマンション台町第2-1階 電話:045-314-0522 営業時間: 平日17:00~24:00L.O. 土15:00~24:00 L.O. 日・祝15:00~22:30 L.O. 休:無 禁煙
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ヨリフネ 
使うことで良さがわかる
日常になじむ器をセレクト
器を扱うショップ兼ギャラリーとして、器のセレクトとさまざまな作家による展示を行っている「ヨリフネ」。店主・船寄さんが器を選ぶうえでのこだわりは、料理が美味しく見えるということ。「一見素朴な器を使うなかで見えてくる魅力を提案したい」と話します。5月31日(金)から6月9日(日)まで、老舗帽子店と協同制作した麦わら帽子のブランド〈wica grocery〉の展示を開催中。
○左から、漆を重ねることで独自の質感に仕上げた富井貴志さんの「白漆リム皿」(¥13,000)。笠間市を拠点とする小林耶摩人さんの「黒釉鉢」(¥3,500)と「リム平鉢」(¥4,500)は、和食にも洋食にもよく似合います。○夫婦で活動する小林裕之・希さんのグラス(丸¥2,800、六角¥4,000)はガラスには珍しく経年変化を楽しめるのも魅力。

住所:横浜市神奈川区松本町3-22-2 ザ・ナカヤ101 電話:045-321-5715 営業時間:12:00~18:00 休:火・水
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NAGI COFFEEナギ コーヒー
昔ながらの喫茶文化を伝える
自家焙煎のコーヒー店
都内の喫茶店で約15年経験を積んだ店主・中村さんが「昔ながらの喫茶文化を残したい」との想いで3年前にオープン。小型直火式焙煎機で長時間焙煎したコーヒー豆をサイフォン抽出して提供しています。人気の「ナギブレンド」は、ブラジルやコロンビア、スマトラなど4種の豆を焙煎後にブレンドした、苦味と酸味のバランスが取れた1杯。ドリンクやフードはテイクアウトも可能です。
○オーブンで焼き上げた無添加の食パンに、たっぷりの生クリームとシナモンをトッピングした「シナモントースト」(ハーフ¥350)と「ナギブレンド」(¥450)。○焙煎したてのコーヒー豆の販売も。「ナギブレンド」(200g¥950)。



住所:横浜市神奈川区松本町3-22-8 ロイヤルドレイク103 電話:045-548-9175 営業時間:7:30~19:00 休:火 ※祝の場合は営業 禁煙
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Maru's Tableマルズ ターブル
丹精を込めたフレンチを
自家製パンやワインとともに
旬の食材を使ったフレンチと季節ごとにラインナップが変わるフランス産ワインを、カジュアルに味わえるビストロ。都内のホテルやレストランで約15年修業を積んだオーナーシェフ・丸山さんが、パンやデザートまですべてひとりで手がけています。食材は、横浜の市場で毎朝仕入れる新鮮な肉や魚介を使用。ランチタイムには、コース料理を¥1,600からいただくことができます。
○「イベリコ豚ホホ肉のカルボナードフラマン」(¥2,500)はホロっとやわらかい肉がワインと相性◎。○手前から、「自家製スモークサーモン」(¥1,200)と「岩中豚と鶏白レバーのテリーヌカンパーニュ」(¥1,000)。「本日のグラスワイン」(¥800)。


住所:横浜市神奈川区泉町14-3 WING横浜1階 電話:045-624-9331 営業時間:12:00~14:00L.O./18:00~22:00L.O. 休:月 ※祝の場合は翌日休 禁煙
MAP
ふきだし
ふきだし
"本物の魚のおいしさ"を追求した、
季節のハモ 料理
ふぐ・鱧 割烹 うえ村
 住宅地に構える「うえ村」の暖簾をくぐると、敷居の高そうな出で立ちとは打って変わり、親しみやすい空間が広がります。ふぐ料理の名店「味満ん」で研鑽を積んだ店主の植村 匡(ただし)さんは、ふぐや鱧などの季節の魚を味わえる割烹店として1994年に独立。都内に負けないお店を地元・横浜でやりたかったという植村さんは、「開店当初は苦労しましたが、足を運んでくださるお客さんに支えてもらい、2013年にミシュラン1つ星を獲得しました」と話します。
 5月より始まるのが、旬の鱧料理。ここでは、梅肉で食べる〝京都の鱧〟ではなく、塩とわさびでいただくお刺身、唐揚げ、塩焼きなど、関東でも違和感なく味わってもらえる〝関東の鱧〟を提案。味つけがシンプルなだけに、料理を左右する素材の決め手について尋ねると、「鱧は熊本・天草の天然ものを選んでいます。鱧って淡白なイメージがあると思いますが、天草の鱧は、1キロほどの大きさで、脂がのっていて、食べた時の満足感が違います。素材のしっかりした味わいを知ってもらいたいんです」。
 本当の魚のおいしさを熟知しているからこそ、素材の良さを最大限に引き出せる植村さんの包丁捌きはまさに職人技。鱧は9月末頃まで、9月から4月まではふぐを提供します。
  • ○ホロホロになったハモの身を贅沢に味わえる「鱧のしゃぶしゃぶ」(単品¥4,000)。大分のカボスを手絞りにした自家製のポン酢でいただきます。○絶品の「鱧唐揚げ」(単品¥2,000)。唐揚げ、 しゃぶしゃぶを含む「鱧しゃぶしゃぶコース」は¥10,000。○気さくな植村さん。店内は、カウンター席とテーブル席、座敷席。
フグ・ハモ カッポウ ウエムラ
住所:横浜市神奈川区上反町1-10-14 コーポ反町1階 電話:045-311-8814 
営業時間:17:30~22:00L.O.(土~21:00L.O.) 休:日・祝 禁煙

SWEETS:

  • 写真 = 星川洋嗣 スタイリング = 田口恵美 文 = chico
  • ハワイアンスコーン
  • 〔田園都市線/池尻大橋〕
  • NAKAMURA GENERAL STORE (「Stall」内)

噂のハワイアンスコーンがやって来た!

 ハワイ好きにもお菓子好きにも朗報! 目黒川沿いのオールデイダイニング「Stall」のショップインショップとして、京都に本店を構える「NAKAMURA GENERAL STORE」がオープン。全国のファンを魅了するハワイアンペストリーが、都内で気軽に楽しめるようになった。オーナーのJun Nakamuraさんはスコーンで名高い、ハワイ「Diamond Head Market & Grill」でペストリーを任されていた人。もちろん自店の名物もスコーン。バターたっぷりの生地はゴツゴツ無骨な姿とは裏腹にしっとり、ミルキーなコクとやさしい甘さを放ちふわりと溶ける。ほろほろしたイングリッシュスコーンとまるで違うのはもとより、ほかのアメリカンスコーンともまた別世界。周りの糖衣のカリカリとのコントラストも心地よく、ごろり入ったクリームチーズのクリーミーさや果実の甘酸っぱさと相まって、素朴ながら鮮烈な旨みを残していく。気取らないけどほかにないとびきりの味わい、これだからやみつきになってしまうのだ。

MAP

  • お菓子はすべて日替わりで右から、キャノーラ油を使って軽やかに仕上げた「オレンジチョコレートマフィン」¥270。「マンゴークリームチーズスコーン」、「ブルーベリークリームチーズスコーン」各¥356。みちっとチューイーな「コーンフレークレーズンクッキー」¥237(すべて税込)。
  • NAKAMURA GENERAL STORE
    (「Stall」内)

    住所:目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 1階
    電話:03-6416-4646
    営業時間:9:00~23:00(土10:00~)、日・祝10:00~22:00
    休:不定休
    アクセス:池尻大橋駅東口を出て、ひとつ目の角を左折し、すぐに右折。道なりに進み、ひとつ目の角を左折。直進し、目黒川をわたったらひとつ目の角を右折。目黒川沿いを300mほど直進し、左折して山手通りをわたる。右に進み、ひとつ目の角を左折し、30mほど進んだ左手。 ※今年3月、リニューアルした「Stall」内にオープン。