いつもの毎⽇が、ちょっと特別に。

まるでアートのような、個性が光るにぎりの数々

笹丸◎大井町線／緑が丘

MAP

昔ながらの町ずしを気軽に楽しむなら

健寿司◎池上線・多摩川線／蒲田

MAP

伝統の江戸前ずしにアイデアメニューも

ひとのき◎世田谷線／山下

MAP

和と洋が競演する多彩なメニュー

高砂寿司◎池上線／石川台・洗足池

MAP

大将の人柄と名物の「うにく」を求めて

寿司さいしょ◎大井町線／大井町

MAP

子連れにもやさしいランチが自慢の店

鮨長◎田園都市線／高津

MAP

職人歴50年の大将がにぎる旬のすしを

すしの喜八◎田園都市線／青葉台

MAP

信頼できる仕事ぶりが食通にも人気

すし処井乃上◎田園都市線／用賀

MAP

地域密着の店で新鮮な地物を味わう

みどり鮨◎東横線／綱島

MAP

80年の伝統を守る老舗のすし屋

紋ずし◎東横線／祐天寺

MAP

牡羊座3月21日～4月19日

山あり谷ありの1年に。“取捨選択”に注力を

幸運期と停滞期の落差が激しい2022年。アクションを起こすなら、吉星が味方する5月～10月をターゲットにしましょう。それ以外の期間は、「大掃除のチャンス」と捉え、古くなった物や人間関係を取捨選択することに力を注いで。年内にすっきりと身辺整理をしておけば、「本番」が訪れる2023年前半に向けての準備も万全になるはず。注意点は、通信障害や家電の故障など、電波・電気関係のトラブルが増えること。特に、エアコンやWi-Fiルーターの不具合は、放置せずに早めのメンテナンスを。今後の方向性に迷っている人は、夏の間に起こった出来事に注目すると将来のイメージがクリアになります。

牡牛座4月20日～5月20日

穏やかな日々の先に、自分らしい人生を踏み出そう

ストレスフルな出来事が続いた昨年から一転して、平穏な毎日が戻ってきそう。不慣れな立場や逃げ場のない状況に悪戦苦闘してきた人も、ようやくいつものペースで物事を進められるはず。そんな2022年のテーマとして掲げたいのは、「既存の価値観からの脱却」です。個々の生活のみならず、社会全体が変革期に入るこの1年の間に、あなたらしいオリジナルの人生を構築できるかがカギに。ただし、独り善がりになりやすい部分があるため、重要な決断をする際には、利害関係のない第三者的な人物に相談を。特に年の前半は、不思議な「縁」を感じる人たちとの出会いにより、数々のピンチを救われる兆しあり。

双子座5月21日～6月21日

避けては通れない大きな変化が訪れる!?

昇進や独立、結婚や離婚などにより、仕事のキャリアや社会的ポジションが激変する暗示が出ています。どちらかというと半強制的な傾向が強いため、少々プレッシャーのかかる場面も増えそうですが、「避けては通れない道」と腹をくくり、あらがわずに受け入れたほうが◎。さらに2022年で注目すべきは、お盆過ぎから始まる「エネルギーの星」との共存期間です。良くも悪くも熱量高めとなり、普段はサラッと受け流せるようなことも、声を上げて反論＆自己主張したくなる気配が。あまり感情的になると健康面にも悪影響を及ぼしかねないので、有り余るパッションは自身との闘いに費やしたほうが賢明でしょう。

蟹座6月22日～7月22日

モチベーションアップで、注目度も上昇

近年になく、ハイクオリティな雰囲気が漂う2022年。活躍の場が広がり、あなたの一挙手一投足に注目が集まりそうです。特に、年始～GWと11月～年末にかけての時期は、ポジティブムードが漂う好調期。「やってやろう」という意欲が湧き上がり、イチかバチかの賭けにも駄目元でチャレンジしたくなるでしょう。ただし、イマジネーションが暴走しやすい面があるため、夏の間は一時プロジェクトを小休止し、夢と現実とをすり合わせる時間を作って。基本的には「独立独歩」の1年ゆえ、誰かのヘルプは当てにはできません。自らの頭で考えて答えを出すよう心がけると、逆に賛同する仲間が集まってきます。

獅子座7月23日～8月22日

内的世界が充実した年に。「1対1」の関係に目を向けて

2022年は「見えない存在」や「見えない世界」に焦点が当たる年に。神様や先祖への崇敬心を深める、物質よりも精神性を重視する等々、自分を取り巻く形のないモノに対し、自然と意識を向けたくなるでしょう。そのことにより、内的世界が充実し日々の暮らしにも少なからず影響が。生活環境や人生設計を変えたくなったら、星の応援が得られる暑い時期に一念発起を。対人面においては、パートナーと自分、親友と自分など「1対1」の関係がカギに。ちょっとしたけんかやイザコザがきっかけとなり、お互いの結びつきがさらに強まるかもしれません。過去に交流のあった人たちとの再会にも期待が持てそう。

乙女座8月23日～9月22日

対人運に抜群に恵まれる一方、仕事運は苦戦……

人が財産となる2022年。偶然出会った人が生涯のパートナーに、たまたま声をかけた人が唯一無二の親友に……といった具合に、人間関係全般にツキを感じられる対人運の当たり年です。たとえ数は少なくとも、それぞれの出会いに強いインパクトを感じられるはず。一方、苦戦が予想されるのが仕事分野かもしれません。特に、ストレスをためやすい秋以降は、休む暇もないほど多忙な毎日が続き、気づけばオーバーワーク気味に。健康不安にも直結する運気なので、定期的にオフの日を設けて心身のバランスを保ちましょう。「美しい音楽」や「お気に入りの服」を暮らしのなかで活用すると、リフレッシュ効果が絶大。

天秤座9月23日～10月23日

守りの姿勢で、何事にも誠実に取り組むと吉

攻めるより守りに徹して吉。2022年は新たな出会いに期待するより、すでに近くにいる人や手元にある物を大切にしたほうが、穏やかな生活をキープできます。特に、梅雨時期に巡ってきた運は、「ぬか喜び」の可能性が高め。焦って手を出さず、次のタイミングを見計らうのも一案です。一方、好調期に入った仕事に関しては、来るもの拒まずのスタンスでOK。多種多様なオファーに誠実に取り組むと、秋の気配が深まるころ思わぬ好展開が。「労働環境の改善」「憧れの業種への転職」など、長年望んできた理想の状況が待っていそう。幸い、体力気力共にバッチリなので、ハードスケジュールも難なく乗り切れるはず。

蠍座10月24日～11月22日

努力が実を結び、仕事運は大きな飛躍に期待

天の星々の全面的なサポートを受け、これまでのがんばりが目に見える形となって表れます。特に誕生日の前後は、それまでの成果をたっぷりと享受できる収穫期。幸運年である2022年の中でもとりわけ上り調子のタイミングなので、大事な決断を下すならこの時期を狙うと吉。仕事に関しては、1年を通じてほぼパーフェクトです。転職や独立を考えている人はもちろん、現職でのステップアップを願っている人にとっても、運気の追い風を感じられるでしょう。その分、プライベートに割くエネルギーが少なくなるため、「家族や大切な人との関係をどう維持するか」を、頭に入れながら限られた時間を有効活用して。

射手座11月23日～12月21日

外見より中身を充実させ、暮らしを見つめ直そう

生活基盤の強化にスポットが。増やすよりも減らす、外で遊ぶよりも巣ごもりを楽しむ……といった具合に、2022年は外見より中身を充実させるべく、ライフスタイルの見直しを図る年になるでしょう。田舎暮らしを模索している人、両親との同居を考えている人などは、ぜひ具体的なアクションを。特に5月～10月は、物事が思い通りに進むラッキー期間なので、まずは「お試し」程度の気持ちで、最初の一歩を踏み出すのもおすすめです。一点心配なのは、情報・人脈運に赤信号が点灯していること。知人やネットの口コミは当てにならないため、決断の際は「自分の感覚」を頼ったほうが失敗を避けられます。

山羊座12月22日～1月19日

身近な人に助けられる恵まれた年に。財政面には要注意

1年を通じてキーパーソンとなるのが、「身近な人」。家族や友人はもちろん、気心の知れた趣味仲間や顔見知りのご近所さんなどが、有形無形の恩恵を与えてくれるはず。特に春は、彼ら・彼女らを通じてさまざまなコミュニティとのつながりができる時期。プライベートのみならず、仕事面にもプラスの影響をもたらしてくれるでしょう。一方、あまり期待できないのが「財政面」かもしれません。どんなに努力しても収入が伸び悩む、どんなに節約をしても貯金が目減りする……といった具合に苦しい状態が続く可能性も。仮に、興味ある投資先や不動産が見つかっても、2022年は大金を動かすのは控えるのが正解。

水瓶座1月20日～2月18日

激動の2021年から、落ち着いて日々を“整える”時期に

大きな「節目」が続いた2021年とは打って変わり、運気にはようやく落ち着きが。2022年は、これまでまいた種をじっくり育てる年になります。昨年のように勢いで突き進めなくなる分、少々「引きこもり」の傾向も強まりますが、散らかった日常の後始末をするには最適です。体のメンテナンスを怠ってきた人、家族サービスをおざなりにしてきた人は、この機にきちんと「ツケ」を払ってしまいましょう。また、金運に恵みありのこの1年は、衣食住を豊かにする試みは大賛成。もし金欠気味であれば、家を隅々まできれいにしたり、不要品を処分したりすると、お金の流れがスムーズになり家計が安定します。

魚座2月19日～3月20日

12年に1度の幸運期。天の追い風を味方に！

12年に1度のスペシャル年が到来！ 年明けから晴れ晴れとしたムードに満ちて、心に羽が生えたような気分で過ごせます。5月～10月の間は、若干ペースが落ちますが、作戦を練り直すためのブレイクタイムと捉えればOK。晩秋～年末の上昇運に向けて、しっかりと英気を養っておきましょう。対人・仕事に関しては、「初」「新」がキーワードに。初対面の相手と意気投合したり、条件にピッタリの職を得たりと、運命を感じるような出来事が続く予感。すべてにおいて足を引っ張るのは、「自己否定の気持ち」と「不安定なメンタル」です。自分の力と天のバックアップを信じれば、2022年を最高の年にできるはず。