東急沿線がもっと楽しくなる

8月公開の映画『恋するマドリ』のトークイベント＆試写会を実施。映画の上映前に、大九明子監督と、インテリアスタイリストの作原文子さんを招いてトークイベントを行いました。映画出演者の菊池凛子さんが『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、話題沸騰中だった撮影当時についてなど、元お笑い芸人だったという大九監督がユーモアたっぷりに話してくれました。作原さんは、多くの雑誌で大活躍のインテリアスタイリストさん。柔らかな雰囲気をお持ちの方です。映画は初めてということで、雑誌にはないご苦労など、いろいろな裏話をうかがえました。一緒に一つの作品を創り上げた、お二人の信頼関係が垣間見られ、また映画の上映前ということもあり、参加者の皆さんにはより楽しめる試写会となったようです。

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  SALUS編集長・井村の挨拶でイベントの開始です！
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  トークイベント中。会場は大勢の参加者でほぼ満席状態でした。
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  大九明子監督。とっても話し上手＆盛り上げ上手な監督。会場を沸かせていました。
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  インテリアスタイリストの作原文子さん。「そこまで言う！？」と監督のつっこみを受けながらも、いろいろなお話をしていただきました。