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MAGAZINE:

  • SALUS
  • 7月号Vol.304 / Jul / 2026毎月20日発行

INFORMATION:

記載されております内容につきまして、一部店舗・施設の休業・営業時間など変更となっている可能性がございます。
お出かけの際は各施設のウェブサイトやSNSなどで最新情報のご確認をお願いいたします。

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Shop:

とっておきのフルーツデザート

フルーツ本来のおいしさを味わえる、大人も子どもも大満足のデザートをご紹介。

写真=渡邉まり子 文=岸田雅子
※こちらは、誌面のコンテンツ「This Month’s Family Pick」より抜粋してご紹介するものです。

1周年を迎えたフルーツ専門カフェ

Bella Frutta DAIKANYAMA◎東横線/代官山

契約農家や市場から仕入れた旬のフルーツをぜいたくに使用したカットフルーツやスムージーなど、テイクアウトでも楽しめるデザートを中心に提供。素材本来の甘みやみずみずしさが感じられ、老若男女から人気を集めています。愛犬同伴での来店も大歓迎。
recommend
左から)品種や産地を厳選し、ベストな状態で提供する「カットフルーツ メロン+ソフトクリームトッピング」(¥1,800~)。氷、水を一切使わない完熟イチゴのみで作る「スムージー 100%完熟イチゴ」(¥1,800~)。

  • 住所:渋谷区代官山町14-24 ワイエム代官山102
  • ☎070-9394-7270
  • 営業時間:11:00~18:00、水は14:00~ ※木は不定期営業のため、インスタグラム(@bella_frutta.daikanyama)にて最新の営業情報をご確認ください
  • 休:月・火
  • 代官山駅より徒歩5分

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八百屋さんで出合う自然派デザート

中三青果店◎東横線・目黒線/武蔵小杉

1963年創業、3代目店主がリブランディングした店内には新鮮な青果や加工品、アパレルも並び、青果店の新たな楽しみ方に出合えます。子どもも食べやすいフルーツポンチやジュース、ジャムなど、おいしく見た目もすてきなものばかり。イートインも可能。
recommend
左から)ストレート果汁100%「りんごジュース」(各¥480)。旬のフルーツの魅力を詰め込んだ中三青果店の手作り「フルーツポンチ」(¥1,200/食材は季節により変更/金・土のみ販売)。愛媛産フルーツを使用した「キウイフルーツジャム」「ブラッドオレンジシロップ煮」(各¥2,340)。

  • 住所:川崎市中原区新丸子東2-926 ユタカビル1階
  • ☎044-411-3318
  • 営業時間:11:00~19:00 
  • 休:日・祝
  • 武蔵小杉駅より徒歩4分

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自家製のフルーツシロップを味わう

瀬戸内ひだまりかき氷 鷺沼店◎田園都市線/鷺沼

香川に本店を構えるかき氷専門店。瀬戸内の生産者から届くフルーツ使用の自家製シロップをかけた、ふわふわのかき氷が看板メニュー。2人がけのテーブル席やテラス席もあり、子ども連れも訪れやすいお店です。画家・山口一郎さんが描いた壁画にも注目。
recommend
左から)非加熱で仕上げた生シロップの爽やかな香りと甘さが広がる「さぬき姫いちご」(¥1,400)は、伝統菓子「おいり」&ヨーグルト練乳がアクセントに。果肉入りのシロップを使用「レモンクリームソーダ」(¥700)。

  • 住所:川崎市宮前区鷺沼2-13-17 RENOWA SAGINUMA 1階
  • ☎無
  • 営業時間:11:00~17:30(L.O.17:00)、金・土は夜営業あり18:00~20:30(L.O.20:00) ※7月は10:00~11:00予約可 
  • 休:月
  • 鷺沼駅より徒歩12分 ※お支払いは現金のみ。
  • 予約・お問い合わせはインスタグラム(@setouchi_hidamari_kakigori)のDMまで

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MACHI-SANPO:

日吉
駅前から放射線状に広がるにぎやかな商店街と落ち着いた住宅街が調和する日吉駅エリア。
緑の濃さに、夏の訪れを感じながら巡りました。
写真=田上浩一 イラストレーション=マトバユウコ
 文=宗円明子

quatre saisonsキャトル・セゾン
暮らしを彩るアイテムが見つかる
パリ発のライフスタイルショップ
来年で40周年を迎えるライフスタイルショップが、「東急百貨店日吉店」内に今春オープン。首都圏最大級となるゆったりとした店舗には、シンプルでナチュラルな衣類やファッション小物、生活雑貨に加え、乳幼児向けのアイテムも。“自然を感じながら豊かに住まうパリの暮らし”をテーマに、季節ごとに商品を取り揃えます。何度訪れても心ときめく出合いがあるはず。
○安全素材で作られた、フランスでは定番のファーストトイ「キリンのソフィー」(¥3,960)。○「キャトル・セゾン プティ」コーナーには、やさしい色合いの乳幼児向けアイテムが充実。○約200年前のパリのビストロで、メニューを食器にプリントして使用していたというアイデアを元にした人気テーブルウェアシリーズより、「オールドメニュー マグカップ」(¥1,045)。
住所:横浜市港北区日吉2-1-1 東急百貨店日吉店 本館2階 ☎080-3173-4470 営業時間:10:00~20:00 休:施設に準ずる
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VERANDAHヴェランダ
アジアの風薫るフレンチと自然派ワイン
夫婦で営む居心地のいいビストロ
2016年に開業したビストロ「ギオット」が店名を変え、現在の場所に移転して2年。日吉で生まれ育った山口 愛さんがシェフであるご主人と営む、真っ赤な外観が印象的なお店です。気取らない雰囲気のなかで味わえるのは、食材や調味料、調理法などでアジアの要素をほんの少し取り入れた軽やかなフレンチ。200種ほど揃える自然派ワインとともにどうぞ。
○香り豊かな「黒トリュフのキッシュ」(¥880)。野菜は港北区高田町の「藤田農園」のもの。○皮目はパリッと香ばしく、中は柔らかに仕上げた「北海道産スノーホワイト鴨 フィレ肉のポワレ パッションフルーツのソース」(¥3,200)。ソースにアジアのエッセンスを加えた一皿。臭みのない自家製レバーパテなどを楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人前¥1,300)。グラスワイン(¥1,000~)は常時10種類ほど。
住所:横浜市港北区日吉2-2-10 厚川ビル1階 ☎045-563-3388 営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)/18:00~22:00(フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30) 休:水、木
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洋食フナハシ亭 
変わりゆく街で
変わらぬ味を届ける老舗洋食店
創業は1980年。日吉で愛され続ける洋食店が、昨年、屋号を変えて再スタートを切りました。名物は、肉汁たっぷりの特製ハンバーグ。失敗から偶然生まれたというほろ苦く深みのあるデミグラスソースと、西洋わさびの爽やかな辛みを利かせたタルタルソースでいただきます。「一品でも満足していただけるように」とボリュームにもこだわる、王道の洋食が楽しめる名店。
○名古屋出身のオーナーシェフ・舟橋 斎さんが、「これだけは外せない」とメニューに加えた「ミソカツ」(¥1,980)。名古屋の赤みそに仙台みそを加え、まろやかに仕上げた甘いタレがクセになります。○「フナハシ亭特製ハンバーグ」(170g¥1,780)。ランチタイムにはライスが付きます。○ホールに立つ奥さまの温かな接客も魅力。
住所:横浜市港北区日吉本町1-3-17日光ビル2階 ☎045-564-0227 営業時間:11:30~15:00(L.O.14:15)/17:00~21:00(L.O.20:00) ※月曜日はランチ営業のみ 休:火 ※予約不可

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飯酒トモエメシサケトモエ
丁寧な仕事が光る本格和食を
居酒屋感覚で味わえる割烹
京都「京懐石 吉泉」、銀座「小熊」などで経験を重ねた地曳翔太料理長が手がける滋味深い和食を、肩肘張らずに楽しめる1軒。できる限り生産者と直接顔を合わせ、その魅力に惚れ込んで仕入れた食材を、確かな技術で季節の一皿に仕立てます。特に、店内でさばき時間をかけて丁寧に下処理を施したすっぽんを、豚肉と合わせて餡にした「すっぽん焼売」は必食。
○すっぽんの上品な出汁がじゅわっとあふれる「すっぽん焼売」(1個¥850)。豊洲市場を代表するマグロ専門仲卸「やま幸」のマグロを使った「鮮魚のあて巻き」(¥1,890~)。日本酒は1合¥850~。○生産者から直接仕入れる山形県産つや姫をふっくら炊き上げた「季節の土鍋炊き」(¥3,500~)。この日の具材はホタルイカ。○カウンター席を中心に、テーブル席も。
住所:横浜市港北区日吉本町1-2-17 B1階 ☎045-534-3864 営業時間:16:30~24:30(フードL.O.23:30、ドリンクL.O.24:00) 休:無休

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Cafe ISSUIカフェイッスイ
穏やかな時間が流れる
知る人ぞ知る小さなカフェ
日吉中央通り沿いに立つビルの2階。やわらかな光が差し込む店内で、家庭的な定食や自家製スイーツ、スペシャルティコーヒーをはじめとする豊富なドリンクが楽しめるカフェ。1年を通して提供するかき氷も人気です。「安心できる素材を使って出来たてのものをお出ししているだけ。特別なものは何もないんです」と店主。心がほどけるような時間を過ごせる、通いたくなるお店。
○店名は、つかの間の夢に人の世の栄枯盛衰を見る説話『一炊の夢』に由来。○イチジク入りの「焼チーズケーキ」(¥880)は、マスカルポーネを使った濃厚な味わい。このほか数種のスイーツが楽しめます。「カフェラテ」(¥650)。○定番のかき氷「パッションフルーツ×紅茶ソース」(¥1,100)。
住所:横浜市港北区日吉本町1-18-17 日ビルマンション2A ☎045-514-8933 営業時間:11:00~18:00 休:水 ※予約不可

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井口文華堂 
こだわりの品を国内外から厳選
街で親しまれる、3代続く文具店
1947年創業の老舗文具店。3代目となる牧 尚徳さんへの代替わりを機に移転し、高級文具を中心に扱うお店へと方向転換しました。イギリスのアンティーク家具が配された上質な空間には、「鳩居堂」や「アウロラ」「カルトス」など、国内外から厳選したメーカーのアイテムが並びます。告白やプロポーズのための“勝負手紙”を求めて訪れる人もいるのだそう。
○文具に加え、世界各国の手巻きたばこや葉巻なども販売。○トスカーナで創業した「カルトス」の「レターセット」(¥2,000)と「ボールペン」(¥1,320)。金粉印刷を施したエレガントなデザインが魅力。○イタリアの万年筆メーカー「アウロラ」の「オプティマ」は、1930年代のベストセラーを復刻したシリーズ。牧さんが一目惚れして取り扱いを決めたそう。
住所:横浜市港北区日吉本町1-19-14 2階 ☎045-563-1600 営業時間:10:00~19:00 休:日、祝
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まちノ食堂 
昼も夜も。毎日に寄り添う
使い勝手のいい人気店
「地域の方々が昼夜を問わず立ち寄れるお店を作りたい」と、2022年に開店。昼は定食、夜は創作料理とお酒を提供し、学生から家族連れまで幅広い層でにぎわいます。看板メニューは、毎月2,000個以上売れるという国産鶏の焼売。もも、せせり、ハラミなど複数の部位を粗挽きにして使用した、食べ応えのある一品です。スタッフの笑顔あふれるホスピタリティにも定評あり。
○日替わりの「前菜盛り合わせ」(¥2,310)。○全10種の「あらびき鶏焼売」(1個¥319)は、各2個から注文可能。個性豊かな味を試してみて。土・日・祝日のみランチタイムにも味わえます。この日はプレーンと「しそ焼売」をセレクト。お酒も充実。○ランチで一番人気の「チキン南蛮定食」(¥1,430)。
住所:横浜市港北区日吉本町1-19-20 厚川ビル1階 ☎045-620-3326 営業時間:月~金・祝前日11:30~14:30(L.O.14:00)/17:30~23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)、 土・日・祝11:30~23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30) 休:不定休 
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こどもの本のみせ ともだち 
温かなつながりを生む
絵本と児童書の専門店
新刊からロングセラーまで、約2,000冊の絵本と児童書が並ぶ専門店。開店は1973年。長い歴史のなかで、本の販売だけでなく、子育て世代と地域の人々をゆるやかにつなぐ場所として親しまれるようになりました。店頭に立つのは、この場所を大切に思い、ボランティアで運営に携わるスタッフたち。読み聞かせ会なども行い、本を介した温かな時間が生まれています。
○0歳~未就園児向けの「くまちゃんのおはなし会」は、毎月第1・2・3月曜日に開催(祝日、8月は開催なし)。作家を招いたイベントなども行っています。HP
tomodachi2.stars.ne.jp)などからチェックを。○店内の一角には、お店の看板を描いた地元ゆかりの絵本作家・植垣歩子さんの作品を集めたコーナーも。本選びの相談にも親身に応じてくれます。
住所:横浜市港北区日吉本町2-44-10 ☎045-561-5815 営業時間:月~金11:00~17:00、土13:00~17:00 休:日、祝
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watashi to niwaワタシトニワ
贈りもの探しにも。
手仕事のぬくもりと出合える場所
家具やアートの世界で経験を重ねたオーナーが、日本や北欧の「普段はあまり出合えないような心躍るもの」を集めたインテリアショップ。動物モチーフの器やフェーブ、刺しゅうのブローチ、オリジナルのしおりなど、店内に並ぶアイテムのほとんどがハンドメイドです。ペットの絵を描き下ろしてTシャツなどに仕立てるサービスも人気。不定期で企画展を開催しています。
○オリジナルの「Bookmark Vigeland」(¥960~)。本に挟んだときに、エゾシカの本革を使ったヘッド部分が見えるデザイン。金色の樹脂塗装がヴィンテージ感を演出します。○さまざまな動物の愛らしい「フェーブ」(¥2,090)は、プレゼントにも人気。○オーナーが一つひとつ手描きしたイラスト入りの紙バッグに購入品を入れてくれる無料のサービスも。
住所:横浜市港北区日吉本町3-28-32 石森ビル2-A ☎非公開 営業時間:12:00~18:00 休:火~金 ※お問い合わせはメール(watashitoniwa.info@gmail.com)から
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ふきだし
ふきだし
日本の食材で
イタリア料理を再構築
Trattoria AQUILOTTO
 浜銀通りと日吉中央通りを結ぶ静かな通りにある「アクイロット」は、岩肌の外壁が印象的なトラットリア。日吉のイタリア料理店で15年、シェフとして腕を振るった工藤堅太朗さんが2017年に構えました。
 店名はイタリア語で“鷲の雛”という意味。あえて“雛”としたのは、その言葉にここから始まり育っていくというイメージを重ねたから。「イタリア料理を好きになる、ワインに興味を持つ。そんなきっかけをこの場所で提供できたらうれしいです」。
 工藤さんの料理の根底にあるのは、「もしイタリア人が日本で生まれ育ったとしたら」という視点。「アクイロット」の夏の定番である、焼きとうもろこしを主役に据えたスパゲッティもその例のひとつ。季節ごとになじみのある身近な食材や調味料を使ってイタリア料理を組み立てることが、日本で生まれ育った自身が表現したいオリジナルのイタリア料理だといいます。
 お店は今年6月に開業年目を迎えました。「節目に必ず食事に来てくれるお客さまもいらっしゃいます。この街でアクイロットがそういう場所になれていることが幸せですし、これからもそうあり続けたいですね」。地域に根差した温かなトラットリアで、日本の四季を織り込んだイタリア料理を味わってみては。
  • ○力強い味わいの「宮崎和牛ランプ肉のビステッカ」(¥4,730)。横浜野菜を積極的に取り入れることも工藤さんのこだわりのひとつ。ワインはすべてイタリア産。○月替わりの「本日のおすすめアクイロットコース」(¥7,700)より、「熊本県産焼きとうもろこしとベーコンのスパゲッティ」。○ワインカーヴを思わせる落ち着いた空間。カウンター席も。
Trattoria AQUILOTTO|トラットリア アクイロット
住所:横浜市港北区日吉本町1-4-14 グレストビル1階 ☎045-534-7714 
営業時間:11:30~15:30(L.O.14:30)/17:30~22:30(L.O.21:00) 
休:第1・3水、木 ※写真はイメージです。コースの内容は仕入れ状況により異なります。

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SWEETS:

  • 写真 = 星川洋嗣 スタイリング = 田口恵美 文 = chico
  • No.124

    マーケットジブレーコーヒー
  • 〔田園都市線/南町田グランベリーパーク〕
  • 大人のコーヒーゼリー

パティシエが本気で作るコーヒーゼリー

産地の個性を味わうシングルオリジンや繊細なブレンド、そんなコーヒーの喜びをコーヒーゼリーでも!元々、「メゾンジブレー」では多い時期には約25種ものコーヒーゼリーを揃えていたけれど、4月に構えたデザートをコーヒーと楽しむ新店では、バリスタを迎えてさらに進化。お菓子に合うブレンドとエスプレッソブレンドを中目黒「カフェ・ファソン」と開発、ゼリーにも仕立てた。「コーヒーの酸味に、甘さを最適なバランスで足すことで香りが開くんです」と江森宏之シェフ。ひとさじいくと、ふるっと溶けてコーヒーのアロマがふわり。みずみずしさの中に心地よい香ばしさと果実味、奥深いコクが広がり、ホッと安らぐ。さらにはかき氷に使う日光「四代目徳次郎」の天然氷を使ったコーヒーゼリーも発明。湧き水をゆっくり凍らせた不純物の少ない氷を生かしたコーヒーゼリーは、アロマがよりクリアで余韻が長く続く。香り立つコーヒーゼリーの新世界がここにある!

「大人のコーヒーゼリー」マーケットジブレーブレンド、マーケットジブレーエスプレッソ各¥648、「天然氷のコーヒーゼリー」マーケットジブレーブレンド、マーケットジブレーエスプレッソ各¥864。常温保存でき、2カ月ほど日持ちするのも手土産にうれしい。

  • マーケットジブレーコーヒー 
    住所:町田市鶴間3-4-1 南町田グランベリーパーク ギャザリングマーケット1階
    ☎080-9081-0707
    営業時間:10:00~20:00(金・土・日・祝日~21:00)
    休:施設に準ずる
    アクセス:南町田グランベリーパーク駅直結 ※全国から果物などの生産者を招くマーケットのほか、それらを使ったデザートの販売も予定。
  • chico ◉チコ
    スイーツライター、コーディネイター。ガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。共著書に、『東京最高のパティスリー』(ぴあ)。