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MAGAZINE:

  • SALUS
  • 11月号Vol.308 / Nov / 2026毎月20日発行

INFORMATION:

記載されております内容につきまして、一部店舗・施設の休業・営業時間など変更となっている可能性がございます。
お出かけの際は各施設のウェブサイトやSNSなどで最新情報のご確認をお願いいたします。

2026/10/20:
SALUS11月号を発行しました
2026/9/20:
SALUS10月号を発行しました
2026/8/20:
SALUS9月号を発行しました

Shop:

沿線ワンハンドグルメ/カフェ&ダイナーで出合うごちそうサンド

手軽だけど奥深い各店自慢の味に会いに行こう!

写真=渡邉まり子 文=開 洋美
※こちらは、誌面のコンテンツ「沿線ワンハンドグルメ」より抜粋してご紹介するものです。

早朝からにぎわう街の人々の憩いの場

GOODIES Riverside Stand◎田園都市線・大井町線/二子玉川

  • 住所:世田谷区玉川3-1-18 プラウドタワー二子玉川1階
  • ☎非公開
  • 営業時間:7:00~17:00(L.O.16:30)
  • 休:無
  • 二子玉川駅より徒歩2分
  • ※お問い合わせはInstagram(@goodies_futakotamagawa)から

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フォトジェニックなご褒美サンドイッチ

FARO 渋谷神南店◎東横線・田園都市線/渋谷

  • 住所:渋谷区神南1-6-5 SHIBUYA WayP1階
  • ☎03-6416-9802
  • 営業時間:10:00~19:00
  • 休:不定休
  • 渋谷駅より徒歩7分

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揚げたてサクサクのカツサンド専門店

YES!!カツサンド 横浜長津田店◎田園都市線・こどもの国線/長津田

  • 住所:横浜市緑区長津田5-2-24 1階
  • ☎045-414-6144
  • 営業時間:9:00~18:00(L.O.17:30)
  • 休:月(祝日の場合は営業、翌日休)
  • 長津田駅より徒歩4分

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地域とコラボしたメニューが楽しめる

kuku cafe◎東横線/祐天寺

  • 住所:目黒区祐天寺2-5-5
  • ☎03-6303-1504
  • 営業時間:9:00~18:00(L.O.17:30)/土・日・祝~18:30(L.O.18:00)
  • 休:不定休
  • 祐天寺駅より徒歩5分

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こうじを使った体にやさしいサンドイッチ

STOVE SANDWICHES◎東横線/中目黒

  • 住所:目黒区上目黒1-5-10 中目黒マンション110
  • ☎03-6452-4661
  • 営業時間:11:30~15:30(L.O.15:00)
  • 休:火・水・祝(そのほか不定休あり)
  • 中目黒駅より徒歩3分
  • ※営業状況はInstagram(@stove_sandwiches)から

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食べやすさを追求したキューバサンド

至福のキューバサンド◎東横線・目黒線/元住吉

  • 住所:川崎市中原区木月2-5-12
  • ☎非公開
  • 営業時間:おおむね9:00~15:30(L.O.14:45) 休:不定休(週に1~2日休み)
  • 元住吉駅より徒歩1分
  • ※ランチセットの提供は11:00~。
  • ※お問い合わせ、営業状況は(営業日時は週ごとに異なる)Instagram(@shifuku_no_cubasand)から

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ヘルシーなベトナムのソウルフード

バインミーバーバー 中目黒店◎東横線/中目黒

  • 住所:目黒区上目黒2-6-9 マルモビル1階
  • ☎03-5724-3594
  • 営業時間:11:00~20:00(L.O.19:45) ※売り切れ次第終了
  • 休:無
  • 中目黒駅より徒歩2分

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新鮮野菜を生かした体がよろこぶサンドイッチ

VEG◎東横線・目黒線/新丸子

  • 住所:川崎市中原区新丸子東1-825-1 1:1ビル
  • ☎090-7331-3952
  • 営業時間:8:00~17:30(L.O.17:00)、18:00~23:00(L.O.料理22:00、ドリンク22:30)
  • 休:月
  • 新丸子駅より徒歩3分

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MACHI-SANPO:

奥沢
自由が丘から徒歩圏内にありながら、繁華街の喧騒とは無縁の落ち着きが感じられる奥沢駅エリア。穏やかな街に触れ、自然と足並みもゆったりとしていきそうです。
写真 = 中矢昌行 イラストレーション = まえじまふみえ
 文 = 根本 周

for all teaフォー オール ティー
気軽に通いたくなる、
みんなのためのティースタンド
今年の1月、紅茶をこよなく愛する若き店主が、「美味しい紅茶をもっと身近に」をコンセプトに立ち上げた紅茶専門店。厳選したシングルオリジンの茶葉はもちろん、10種類ほど揃うこだわりのオリジナルブレンドは、フレーバーの有無やノンカフェインなど好みに合わせて選べます。リピーターにファンの多い手作りの焼き菓子とあわせて、心ほどける時間を。
○ラベンダーやジャスミンを用いてハーバルな香りを楽しめるブレンド「No.1」の茶葉。○店内はベビーカー用のスロープやおむつ交換台が設置され、ママでもある店主の心遣いが至るところに。○サクッ、ほろっ、しっとりを叶えた自慢の「プレーンスコーン(ジャム付き¥380)」に、「金木犀ティーラテ(¥850)」をあわせて。
住所:世田谷区奥沢2-17-3 ベルハイム自由ヶ丘102 ☎非公開 営業時間:10:30~17:00 休:不定休 ※お問い合わせや営業日の確認はInstagram(@foralltea_okusawa)まで。
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アルチザン・ブーランジェ・クピド! 
小麦の扱いを極めた
超本格派のパン専門店
食品に関わる様々なプロデュースを行っていたオーナーの澤口弘明さんが、2006年にオープンしたパン店。小麦粉をはじめとした素材のみならず、酵母や発酵温度にもこだわり抜く、地域を代表する人気店です。11月に20周年を迎えるのを記念して、「クレープ」という新たな展開も。砂糖を使わず、小麦粉本来の旨みを生かした、ここでしか食べられない生地をご賞味あれ。
○パン屋視点で再構築した、全粒粉100%のクレープ。「絞りたてモンブラン(¥900)」は、オーダーごとにフランス産マロンのクリームを絞るため、栗の香りが豊か。ハムチーズなど食事系メニューも。○白川村の粟を用いたスターターを使った大型カンパーニュ。○隠し味にオレンジ香るカスタードクリームを忍ばせた、心地よい甘さの「クロワッサン・シュクレ(¥390)」。
住所:世田谷区奥沢3-45-2 ☎03-5499-1839 営業時間:10:00~14:00、15:00~18:30 休:水(隔週)、木 ※クレープは土・日・祝限定
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たのしみち 
丁寧につくられた料理を楽しむ
ヘルシーでおいしい揚げ物スタンド
店主の伊地知真理子さんが、31年前に亡き夫と立ち上げた揚げ物が自慢のお店。油分50%カットの米油で仕上げた鶏の素揚げやフライものから、安心の野菜を使った一品料理など。女性ならではの優しい味付けで、来店した人それぞれの「たいせつなごはん」を心を込めて提供します。どこか懐かしい、昭和の空気が流れる店内で、リビングのように楽しく寛げるひとときを。
○〆に人気の「稲庭うどん(¥990)」に、相性のいい
「10種野菜揚げ(¥1,320)」を添えて。自家製の「梅の実ソーダ(¥748)」などのほか、日本酒、焼酎を中心にお酒メニューも充実。○人気No.1の「鶏もも素揚げ(¥1,375)」はヘルシーながら止まらなくなるおいしさ。昼は定食メニューもあります。○7年ほど前に大きくリニューアルした、清潔感あふれる店内。
住所:世田谷区奥沢2-11-8 ☎03-3725-5766 営業時間:月~土11:30~14:40(L.O.14:15)、17:00~22:30(L.O.22:00)※祝日は~21:30(L.O.21:00)、日11:30~17:00(L.O.16:15) 休:木 ※臨時休業等の確認はInstagram(@tanosimichi)まで。

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アンリーヴル 
心地のいい接客が歴史を紡ぐ
老舗カフェ・レストラン
高校球児として活躍した井上浩二さんが、次なる目標に掲げて、弱冠21歳で創業した喫茶店。厳選したコーヒーはもちろん、毎日だしを引いて仕上げる丁寧な料理も好評で、35年以上に渡って、昼夜を問わず街の人々の憩いの場として賑わっています。日々の営みで、もっとも「接客」を大切にしているという井上さん。その心持ちが、長く愛される秘訣なのだと感じられます。
○フードの人気メニュー「ほうれん草サラダ
(¥1,045)」と「タイのカルパッチョ(¥1,320)」。昼から「グラスワイン(¥660)」を召し上がる常連さんも多いとか。○自家製のベシャメルソースを使った「キノコドリア(¥1,375)」は、隠し味のトマトピュレが食欲を一層かき立てます。○旨みを引き出せるよう24時間かけて水出しした「ダッチコーヒー(¥726)」。
住所:世田谷区奥沢2-10-7 ☎03-3725-9145 営業時間:火~日11:30~15:00、17:00~22:00 休:月、第3火

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Coyoteコヨーテ
一点ものとのセレンディピティを楽しむ
北欧雑貨のヴィンテージショップ
沿線で同様の仕事をしていた森永理栄さんが、2020年に一念発起して開いた北欧のヴィンテージ古着や雑貨のお店。ギャラリーだった場所を改装した店内に、思いのこもった手仕事のアイテムが並びます。フィンランドの片田舎で開かれる蚤の市まで訪れて仕入れるため、なかなかお目にかかれない掘り出し物が見つかることも。不定期で様々なブランドとのポップアップも開催。
○キュートな色合いが目を引くArabiaのハンドペイント大皿(¥13,200)。○ArabiaやIittalaなど馴染み深い北欧ブランドの中でも、あまり目にしない珍しい柄も。○一点一点、森永さんの手書きコメントが書かれた値札を見るのも楽しい。○ギュッとしながらもセンスよくアイテムが並ぶ店内。この日は、アフリカの伝統織りを生かしたヘルシンキ発「Mifuko」のポップアップが。
住所:世田谷区奥沢3-33-7 ☎03-6425-7665 営業時間:10:30~18:30 休:火、水 ※臨時休業等の確認はInstagram(@coyote__vintage)まで。 ※紹介している商品は一点もののため、売り切れの可能性があります。

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おにぎりころり 
釜炊きの「つや姫」がおいしい
具材豊富なおにぎり屋さん
握りたてのおにぎりを食べた原体験から、オーナーの濵﨑勇杜さんが2025年に開いた専門店。粒ぞろいでおいしさが際立つ高級米「つや姫」を、ガス釜でふっくら炊き上げ旨みを引き出し、口溶けのいい有明海苔やまろやかな沖縄塩を合わせます。一つひとつ丁寧に仕込まれた具材は、量を惜しまずたっぷりと。「いずれ世界へ」と話すオーナーの気概も納得のおいしさです。
○大きさと数が選べる「コロリセット(小2つ¥900~)」は、青さ味噌汁とたくあん付き。この日は人気の「卵黄鶏そぼろ」と「筋子しゃけ」(大)をチョイス。「出汁巻き
(¥150)」との相性も抜群です。○具材の種類はなんと27種類以上。毎日通っても飽きません。○凛とした空気を感じられる店構え。店内には5席のイートインスペースがあります。
住所:世田谷区奥沢4-26-7 ☎03-6425-6526 営業時間:8:00~17:00 休:無休 ※臨時休業等の確認はInstagram(@onigiri_korori1)まで。
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okuオク
日々に寄り添い、心が躍る
日用品に出合えるギャラリー
学生時代は油画を専攻していたという三木絵理香さんが、IT系の会社員を経てオープンしたギャラリー。概ね月に1回、1週間ほどの期間で、店主が心惹かれた暮らしにまつわる作家の展示を行っています。「暮らしを愉しく豊かにしてくれるもの、持っていてワクワクするもの」を紹介していきたいと話す三木さんの、モノ選びのエッセンスを感じ取れる素敵な空間です。
○大工さんや友人・知人の手を借りながら、自ら作り上げた店内。○香川のガラス作家・奥 泰我さんのhoopシリーズ。通常は金彩のところ、okuの別注でプラチナ彩で縁取られたもの(¥3,850~)。○10月25日(日)まで開催中の金工作家・須原健夫さんの真鍮カトラリー。三木さんの素直な感覚でセレクトされた美しい生活道具から、「用の美」を感じられます。
住所:世田谷区奥沢4-26-1 ☎非公開 営業時間:12:00~18:00 休:不定休 ※営業日の確認、お問い合わせはInstagram(@oku_tokyo)まで。
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Café Irodoriカフェ イロドリ
新解釈の和菓子が出迎える
日常を鮮やかに彩ってくれるカフェ
販売員をしながら和菓子作家として活動を続けていたまきのあやさんが、満を持して昨年オープンした和菓子カフェ。洋の素材やお酒などを用いた自由な発想ながら、伝統的な技法で作られるまきのさんならではの和菓子は、目にも舌にも楽しい、気持ちが弾む体験を提供してくれます。心地いい光が差し込む店内で、想像を超える新しい和菓子の世界の扉を開いてみて。
○和栗のペーストと赤ワインを使ったあんを合わせた、オリジナルの「栗きんとん(¥660)」。○つぶあん、白玉などに柔らかな寒天の舌触りがうれしい「季節のあんみつ(¥880)」。加熱せずに作るため風味が際立つフルーツみつは、季節ごとに果物が変わります(この日はプラム)。日本茶セレクトショップ「A DROP」が選んだお茶も魅力。
住所:世田谷区奥沢4-15-13 ☎非公開 営業時間:12:00~19:00 休:月~木 ※そのほか営業日の確認、お問い合わせはInstagram(@cafe_irodori)まで。
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OZオズ
確かな経験と技術に裏打ちされた
中華×和食を味わう料理店
中華で10年、和食で7年、しっかりと修業を積んできた店主・小澤 誠さんの、“うまいもの”への探究心が随所に光るお店。確かな腕を持ちながら、無農薬野菜など仕入れにも一切妥協せず、最高の食材を一番おいしい状態に仕上げます。「お腹いっぱい食べてほしい」という小澤さんの思いが反映された一皿のボリュームにニヤリとしつつ、唯一無二のOZ料理をご堪能あれ。
○はじめに頼まれることの多い「OZ盛り(2人前¥3,300)」は、和中それぞれのよさを詰め込んだ“ならでは”の盛り合わせ。○希少な銘柄酒など、日本酒好きも驚く充実のラインアップ。○サイズにも味わいにも大きな満足感が得られる「あぐー豚焼き餃子
(¥660)」と、手切りのあら挽き肉を使った「陳麻婆豆腐(¥1,980)」はお店の定番。
住所:世田谷区奥沢5-1-14 ☎03-6421-3029 営業時間:18:00~23:30(L.O.23:00) 休:火
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ふきだし
ふきだし
経験と想像が生み出す、
新しい表現の和食
想作割烹 のりすゑ
 奥沢駅から歩くこと約1分、白い階段のアプローチを登った先に「想作割烹のりすゑ」はあります。木目と白を基調とした上品な空間が、コースの序奏として、自然と期待感を高めてくれます。
 オーナーの則末修さんは、赤坂の割烹での修業を皮切りに、海外を含め、数店舗で料理長を歴任。仏料理人に転身し、1店舗目のフレンチレストランを湘南に開業した後、2021年3月、和食の可能性を広げる日仏融合スタイルで、2店舗目となる「のりすゑ」を奧沢の地にオープンしました。
 こちらのお店でいただけるのは、独自の道を歩んだがゆえに辿り着いた自由な発想の料理。例えばこの日提供された本マグロは軽くスモークをかけ、水牛のモッツァレラと本わさび、レモンを合わせ塩で仕上げたもの。「いつもなにか新しい発見を提供したい」と話す則末さんの、カテゴリを飛び越えたアイデアの引き出しから生まれた一品です。
 また、使用する素材にも徹底的にこだわる則末さんが大事にしているのは、「生産者の“想い”のバトンを繋ぐこと」。あえて選んだ「想作」という文字にその覚悟が表されている通り、心を込めて作られた食材を、経験から紡がれた柔軟さで調理し、もっともおいしい状態で届けています。
 ―大切な誰かを“想う”、そんな素敵な日に選びたくなる1軒です。
○この日のメインは蝦夷鹿の朴葉味噌焼き。臭みもなくジューシーな仕上がり。○信州産の有機ビーツをベースに、レフォールのエスプーマと柚子の香りを添えたスープ。○本マグロの炙り(詳細は本文参照)。※すべてディナーコース(¥12,000)より。○奥沢の街の落ち着きに馴染む、カウンター9席のみの清廉な空間。コースは約1ヶ月半ごとに変更。
想作割烹 のりすゑ|そうさくかっぽう のりすえ
住所:世田谷区奥沢3-32-8 望月ビル1階 ☎03-6421-9319 
営業時間:12:00~14:30、18:00~21:30 ※完全予約制 休:月、火
※ランチ、ディナーともにおまかせコースのみ。 ※コースの内容は、季節や仕入れ状況により異なります。

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SWEETS:

  • 写真 = 星川洋嗣 スタイリング = 田口恵美 文 = chico
  • No.128

    Spicier Shibuya
  • 〔東横線・田園都市線/渋谷〕
  • カルダモンキャロットケーキ など

スパイススイーツの世界へ没入!

「スパイスをもっと楽しんでもらうには?」との思いから生まれた「Spicier」。手がけるのは世界60カ国を巡り、各国のスパイスフードに魅了された菅原友希さん。神楽坂の本店ではチャイとカレーパンで、渋谷ではスイーツでスパイスの世界を広げる。スパイスは国内外からの選りすぐり。シナモンならチャイは強めのインド産、マフィンには優しい福岡の糸島産と使い分けたり、同じお菓子でも季節でスパイスを変えたりと、どこまでも細やか。ホールから挽いてすぐ使うから、香りが段違い。「カルダモンキャロットケーキ」はシナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモン香る生地に、トップのクリームチーズフロスティングにまでカルダモンが(しかも優しい香りがスイーツに合う、ちょっと珍しいタンザニア産カルダモン)!ひと口いくと押し寄せる爽やかさと深みが心地いい。スパイスが主役を張るお菓子は、スパイス好きも大満足。やみつきになる人も続出中!

手前から時計回りに、「カルダモンキャロットケーキ」¥690。まろやかに香りが溶け広がる新作「マダガスカルバニラチャイチーズケーキ」¥650。「スパイスマフィン」の新作「アップルシナモンクランブル」、「カカオスパイス」各¥390。「スパイスフィナンシェ」から、糸島産のターメリックが柔らかに香る「ターメリックジンジャー」1個¥330。爽やかなカルダモンがバナナの甘さによく合う「カルダモンバナナブレッド」¥550。体に良いとされるスパイスをより優しく楽しんでほしいと、バナナブレッド、マフィン、フィナンシェは米粉仕立て。

  • Spicier Shibuya
    (スパイシア シブヤ)
     
    住所:渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア地下2階 東急フードショーエッジ内 
    ☎無(問い合わせspicier.store@gmail.com)
    営業時間:10:00~21:00
    休:施設に準ずる
    アクセス:渋谷駅直結
    ※12月中旬までの期間限定で、東急百貨店のオンラインショップでも販売中。online.tokyu-dept.co.jp

  • chico ◉チコ
    スイーツライター、コーディネイター。ガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。共著書に、『東京最高のパティスリー』(ぴあ)。