東急沿線がもっと楽しくなる

SALUSとBunkamuraがコラボレートして、クリスマスが待ち遠しくなるアドベントカレンダーイベントを開催。アドベントカレンダーとは、日付の窓を毎日めくりながら、クリスマスをカウントダウンするヨーロッパの伝統的なカレンダー。2007年12月、Bunkamuraには幅6ｍ、高さ4ｍの巨大なアドベントカレンダーが登場。SALUS読者が参加し、クリスマスまでの24日間毎日行われたセレモニーでは、読者ご自身で事前に作ったオーナメントをアドベントカレンダーの窓から取り出してツリーに飾りつけしていただきました。どの作品もとても素人さんの手作りとは思えない個性的でハイレベルなもので、SALUS編集部もBunkamuraも応募作品を見て感動。ツリーに毎日1つずつ飾りが増えていく様子はなんともロマンティックで、手作り感あふれる心温まるイベントとなりました。

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  アドベントの窓を鍵であけて、中に入っているプレゼントを取り出す参加者。観客もどんなオーナメントが出てくるか、ドキドキです。
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  記念すべき1つめのオーナメントは、折り紙で作ったキュートなリース。
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  セレモニーの連動番組が、FM SALUS（84.1MHz）で毎日放送されました。参加者にインタビューするパーソナリティの藤田みささん。
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  たくさんのクリスマスプレゼントににっこり。
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  最終日のクリスマスイブには「きりく・ハンドベルアンサンブル」の皆さんが聖夜にぴったりのハンドベルの音色を聴かせてくれました。
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  12月24日クリスマスイブ、全てのオーナメントが飾り付けられ、ツリーが完成。