東急沿線がもっと楽しくなる

SALUS編集部主催のクッキングイベントは意外なことに今回が初めて。人が集まるかどうか、開始時間直前までドキドキしましたが（笑）、13：15から無事にクッキングがスタート。講師である「ラ・スプランドゥール」藤川シェフ自らが、SALUSオリジナルの「キャラメルオレンジのブッシュドノエル」とお店の人気メニュー「カカオプリン」作りを披露してくれました。その腕前もさることながら、わかりやすく丁寧な説明のおかげで、会場は終始リラックスムード。デジカメ撮影をしたりメモを取ったりと、熱心な参加者が多く、お菓子作りをしている人ならではの質問も目立ちました。完成後はみんなで試食。そのとき、藤川シェフからサプライズが！なんと、シェフのお店で販売している10種類ほどのケーキを、参加者全員にプレゼントしてくださったのです。これにはみんな大喜び。1人3個分のケーキを味わい、お腹いっぱいのイベントとなりました。

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  参加者が藤川シェフのアシスタントを努める場面も。和気あいあいとしたムードの中、着々とケーキ作りが進みます。
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  完成品がこちら。デコレーションの美しさに、一流パティシエの技がキラリ。「ステキ！」と、参加者からも感嘆の声が。
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  SALUSからのおみやげは、ホワイトチョコレートのプレートとキラキラのリボン。クリスマスにちゃんと使ってもらえたかな？

＜参加者の声＞（当日のアンケートより）
・ライブで見ることで、ホイップの固さやキャラメルの色などがよくわかったし、シェフが穏やかに説明してくれたので、難しい印象が吹き飛びました（35歳・女性）
・大変美味しかったですし、シェフの講義が大変奥深くてよかったです。あんなに美味しいチョコレートプリン、初めて食べました！（46歳・女性）